アジア最大の展示会「国際文具・紙製品展-ISOT-」が開催!!

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見本市主催会社のリードエグジビションジャパンは、4日から6日にかけて、あらゆる文具・紙製品、オフィス用品が一堂に出展するアジア最大の展示会「国際文具・紙製品展-ISOT-」を東京ビッグサイトにて開催した。

シャーペンや付箋、ノート、消しゴム、ハサミ、クリップなど、日常で使う文房具を初め、ありとあらゆるオフィス用品の最先端のトレンドを、それぞれの出展社が公開。

海外からの来場者も多く、会場は大いに賑わいを見せた。

紙製品の開発と販売を行うイトマン社は、美しい日本の風景などをプリントしたティッシュボックスやトイレットペーパーを公開した。

今回のイチオシは、日本の秋をイメージしたデザイン性の高いティッシュボックス。

ティッシュの色は淡い桜色で、高級感のある製品となっている。

インテリアとして飾り、目で楽しむことができるので、プレゼントとして贈ることもできそうだ。

シール・ラベル専門の印刷会社である大阪シーリング印刷は、かわいらしい動物のコースターシールを展示。

職場で紙コップを使用すると、倒してしまったり、他の職員のコップと間違えてしまうといったトラブルがつきもの。

同製品はそうしたお悩みを解決するために開発された。

コースターにはシールがついており、紙コップを固定することが可能。

また、クマ、パンダ、タヌキ、トラ、カエル、白クマなどの種類があるため、他のコップと混同することがなくなるという。

価格は6枚入りで315円。

印刷事業などを営む興和紡は、3Dのグリーティングカードを公開。

カードに奥行きを持たせ、内部に紙を重ねることによって立体感を演出している。

イチオシは、光るクリスマスカード。

右上の小さなボタンを押すと、「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」、「We wish you a merry christmas」などの3曲の音楽とともに、カードに内臓されたLEDライトが美しく点滅する。

価格は1,470円から。

看板・サイン・POPの制作と販売を行うランスロットグラフィックデザインは、3Dの立体ポップを展示した。

POPとは、商品の写真や価格、キャッチコピーなどが書かれた紙の広告媒体。

POPは通常平面であるが、そこに立体感を加えることによって、よりエンターテインメント性の高い、ボリュームのある広告を演出できる。

イベントでは、まるで壁にハンバーガーが埋め込まれているかのようなPOPと、冷たい生ビールの濃厚な泡に立体感を出したPOPなどが展示された。

商品のパッケージやディスプレーを初め、個人で年賀状などのハガキを注文することも可能とのこと。

庵治石(あじいし)を使った新商品の開発を行うダイテツAZIS事業部は、スタイリッシュなメガネかけを公開した。

庵治石とは、さまざまな記念碑や灯篭などに使用されている火成岩の一種。

優美な光沢を持ち、風化・変質に強いといった特徴を持つ。

同社は、高松産の庵治石を使ったメガネかけ、時計かけを展示。

落ち着いたグレーで統一されており、近未来的な形状となっている。

厳選されたパーツを、一つ一つハンドメイドで作成するという。

価格はメガネかけが80,000円、時計かけが75,000円(税抜き)。

雑貨やステーショナリー商品のデザインと生産を行うクイントデザインは、アンティーク風なノートケースを展示。

溶かした蝋を塗りこんだ紙であるロウ引き紙を使用。

一つ一つの製品にそれぞれ異なる切手とスタンプの模様が入っており、使えば使うほどレトロな味がでてくる製品となっている。

ノートケースの中に薄地の木綿生地を貼り合わせることによって、製品の強度を上げているという。

価格は1,995円から。

ノベルティ・プレミアム商品などの製作を行うブイ・アイ・ピーは、使えば使うほどきれいになるマイクロファイバーミラーを公開した。