1500年前の死にゆく星、きりん座U星の姿をハッブル望遠鏡が観測

写真拡大


天の北極近くに位置するきりん座U星。地球から1500光年ほど離れたその星の最期が、ハッブル宇宙望遠鏡によってとらえられました。すでに知られているとおり、寿命わずかのきりん座U星は、ときどき自身の内部物質を放出させているんです。

きりん座U星は、中核周辺にあるヘリウム層が数千年おきに融合をはじめ、球体状に広がるガスを放出させています。最近噴出したガスは、泡のようにこの星を包み込むような姿がはっきり見えるかたちで写真におさめられていました。

デス・スター(死の星)だからといって、プロトン魚雷とは無関係ですよ?

ねえ、ハッブル? アイ・ラブ・ユー。


[NASA]

Jesus Diaz(Rumi/米版