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 俳優・豊川悦司と人気子役・芦田愛菜が親子役を演じているフジテレビのドラマ「ビューティフルレイン」だが、8日に放送された第2話の視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)で初回の12.9%から3%以上ダウンし、第2話にして早くも視聴率1ケタを記録してしまった。

 「このドラマが放送されている日曜午後9時枠は前作のオダギリジョー主演の『家族のうた』が初回6.1%というとてもゴールデンとは思えない視聴率で第8話で打ち切りに。全8話の平均はわずか3.9%だった。そんな低迷を打破するため、切り札として昨年、同枠の主演ドラマ『マルモのおきて』で大ブレークした芦田を投入。しかし、豊川演じる父親が若年性アルツハイマーと診断され、それに親子がどう向き合うかというすでに数多くのドラマや映画で描かれたシュチュエーションで視聴者を引きつけるには至らなかったようだ」(テレビ関係者)

 芦田は主題歌「雨に願いを」を歌う“VIP待遇”でドラマに出演していただけに、第2話の結果に対して局側の落胆も大きかったに違いないが、このままだと、同枠が存続の危機を迎えそうだという。

 「同枠は大手企業『花王』の1社提供で、あまりにも視聴率の低迷が続くようだと、同社のご機嫌を損ね撤退されかねない。実際、昨年夏にはツイッターなどでフジの韓流偏向が叫ばれた余波で同社にもデモが及んでいる。同枠では10年10月クールの松雪泰子主演『パーフェクト・リポート』からドラマが放送されているが、当たったのは『マルモのおきて』ぐらい。『マルモのおきて』の芦田が出ても低迷したのであれば、もはや打つ手がない」(テレビ誌記者)

 同ドラマの今後の視聴率で芦田の株も大きく上下しそうだ。