Gap低価格ブランド「オールドネイビー」日本1号店公開

写真拡大

 ギャップジャパンが7月10日、米国最大売上のアパレルブランド「Old Navy(オールド ネイビー)」日本1号店の本格オープンを前に、店内を公開した。「ダイバーシティ東京プラザ」内で展開してきたポップアップストアの跡地に、北米以外初の店舗として出店。7月12日のオープンが予定され、ファミリー向けのアメリカンカジュアルウエアを低価格で提供する。 日本1号店オールドネイビー店内公開の画像を拡大

 「Old Navy」は、米Gap Inc.グループが展開するファミリー向けアメリカンカジュアルブランド。日本1号店「Old Navy ダイバーシティ東京プラザ店」は、「ダイバーシティ東京プラザ」2階のメインテナントとして出店し、933平方メートルの店内にメンズ・ウィメンズ・キッズ・ベビーの定番アイテムから最新ファッションアイテムまで幅広くそろえる。本国サンフランシスコの店舗デザインを取り入れた店内は、白を基調にブランドカラーの青・緑・黄色で彩られ、サブマリン型の陳列棚や頭上で回転するブリキ風のおもちゃ、デニムを履いた脚が宙を歩くシーリングディスプレイなど、テーマパークをイメージ。大人から子供まで、ターゲットのファミリー全員が楽しめる空間が作られた。夏の主力商品は、デニムパンツ(2,990円)やグラフィックTシャツ(990円)、ポロシャツ(1,490円)など。日本規格に合わせ、XXSサイズから展開する。 1994年に創立した「Old Navy」は、2011年の売上高が約57億ドルで米国のアパレルブランドにおいて最大。米国とカナダで約1000店舗を展開し、急成長を遂げている。日本進出についてGap Inc.のAbinta Malik(アビンタ・マリク)は、「日本は世界でもトップ5のアパレル市場。1995年に進出したGapブランドの基盤もある」ということから出店に至ったとし、「真のファミリー向けアメリカンカジュアルブランドとしては日本初」と位置付けた。また、ギャップジャパン バイスプレジデントの松田理宏は、「ファッションを売るだけではなく、楽しさを提供したい」とし、今後も店舗を拡大したい考えを示した。■Old Navy ダイバーシティ東京プラザ店 住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 2F 営業時間:10:00〜21:00