近鉄・京阪・JR西日本がICOCA連絡定期券 - 近鉄&阪神も連絡IC定期券を導入

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近畿日本鉄道、JR西日本、京阪電気鉄道は各社相互間の鉄道利用の利便性向上と利用拡大を目的に、今年12月頃よりIC連絡定期券(ICOCA連絡定期券)のサービスを開始する。

近鉄は相互直通運転を行う阪神電気鉄道とも、「近鉄・阪神連絡IC定期券」を発売する。

JR西日本と京阪は従来よりICOCA連絡定期券(京橋接続、河内磐船・河内森接続、東福寺接続)を発売中。

今年12月頃より近鉄でもICOCAを発売する予定で、JR西日本とのICOCA連絡定期券も登場する。

これら3社が連携することにより、新たに丹波橋駅で接続する近鉄・京阪ICOCA連絡定期券と、鶴橋駅・京橋駅を接続駅とした近鉄・JR西日本・京阪ICOCA連絡定期券も発売されることに。

適用運賃は現在の磁気定期券と同額で、近鉄と京阪(大津線を除く)の定期券発売箇所で販売される。

なお、JR西日本では近鉄・JR西日本・京阪ICOCA連絡定期券の販売を行わない。

サービスの詳細な内容については10月頃に改めて告知するとのこと。

また、近鉄のIC定期券サービス開始に合わせ、阪神なんば線を介して相互直通運転を行う阪神電車との連絡IC定期券も12月頃に発売される。

近鉄はICOCA、阪神はスルッとKANSAI発行のPiTaPaカードが対象カードとなる。