子供たちの願いよ宇宙へ届け!宇宙見学ツアーで『宇宙たんざく』を書いた子供たちの表情がステキすぎるぞ

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7月7日七夕のこの日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)筑波宇宙センターでは福島市内の小学校5、6年生の子どもたちを招いて「宇宙見学ツアー」が開催された。

「宇宙見学ツアー」では筑波宇宙センター内の様々な施設を見学するだけではなく、子供の未来を大きく育てるクルマ、セレナのキャンペーンとして、日産自動車が実施する「星にねがいを!」プロジェクト2012内で行われるイベントとして、子どもたちに「宇宙たんざく」へ願い事を書いてもらった。

宇宙たんざくとは、全国の子どもたちが書いた願い事を、7月15日に宇宙に飛び立つ宇宙飛行士・星出彰彦さんが滞在先の国際宇宙ステーション(宇宙空間)で読み上げてくれるという夢あふれるプロジェクトなのである!

今回、筑波宇宙センターに招かれた福島の子どもたちが書いた宇宙たんざくも、星出宇宙飛行士に読み上げてもらう予定なのだが、どれも夢や希望があふれるものばかり。今回はいくつかそのなかから抜粋させていただいて、たんざくに書かれた内容をご紹介したいと思う。

<宇宙たんざくに福島の子供たちが書いた願い>
「9年後建築士になれますように」
「世界中の放射線が無くなり私たちの願いがかないますように」
「航空管制官になれますように」
「福島が早く復興しますように」
「いろんな星を実際に見てみたい」
「家族みんなが健康で笑顔で過ごせますように」
「世界中のみんなが笑顔でいられますように」
「宇宙に行って星を見たい」
「宇宙飛行士になれますように」
「いつかパリにいけますように、毎日笑顔でいられますように」

見学についてはは、まず筑波宇宙センターの役割や各施設の説明ビデオから。小惑星探査機「はやぶさ」や「きぼう」を見学したり、コースの見所の1つである「ロケット音響体験」(種子島での実際の打ち上げの際に観測点で感じる発射時の轟音と同じ音を模擬的に体験できるコーナー)では、発射視点から観測点まで数キロの距離があり、8秒ほどの時間差を超えて来る想像以上の音の大きさに、子どもたちは驚いていたようだ。

この後、子どもたちは展示館に移動して実物大の人工衛星やロケットのエンジン、「はやぶさ」の模型や「きぼう」の船内などを見学。、宇宙服を着た姿で記念撮影できるコーナーの前では大はしゃぎをしながら。みんなそれぞれ見学コースを満喫した。

その後宇宙へ届けられるたんざくについて、みんな思い思いの願いを書いたのだが、今回筑波宇宙センターを訪れた子どもたちの中から3名が選ばれ、同センターで
7月19日に国際宇宙ステーションにいる星出宇宙飛行士とリアルタイムで交信できるらしい。

なかなか壮大で夢のあふれるプロジェクトだが、いったい子供たちは星出宇宙飛行士とどんな話をするのだろうか!? 7月19日の交信イベントがいまから楽しみである。

参照元: 「星に願いを!」プロジェクト特設サイト


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