【東京・新宿】偽物クリームを絶対使わない幻の『大人のショートケーキ』が激レアすぎて食べられたらラッキー

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東京・新宿アルタから徒歩10〜15秒。喫茶店『自家焙煎珈琲 凡』(ボン)には、なかなか食べることができない幻のショートケーキがある。この喫茶店の考え方は非常にストイックで、植物性クリームは「偽物クリーム」であり、そういうクリームを使用せずにショートケーキを作っているという。

つまり、純粋な動物性クリームを使用してショートケーキを作っているというわけだ。喫茶店ではそれを『大人のショートケーキ』としてお客さんに提供している。でもどうして、それが幻のショートケーキなのだろうか?

なんと! デキの良いイチゴが入荷しないとショートケーキを作らないのである! しかも2ホール(ショートケーキ16個分)しか作らないというから驚きである。確かにそれは激レアだ。
 
・このショートケーキが激レアである理由
1. 植物性クリーム完全不使用
2. デキの良いイチゴが入荷しないと作らない
3. 作ったとしても2ホール(16個分)しか作らない
 
『自家焙煎珈琲 凡』はコーヒーの名店としても有名だ。コーヒーに精通した店主がしっかりと丁寧にコーヒーを淹れてくれる。あまりにも素晴らしい店内のシックな雰囲気、スタッフの温かい接客、そしてコーヒーやケーキに対するプロと真心のこだわり……。多くの根強いファンがいる理由がわかる。

とことん「味」を追求した『大人のショートケーキ』。スイーツが好きな人やコーヒーが好きな人は、『自家焙煎珈琲 凡』でその味を堪能してほしい。重ねていうが、『大人のショートケーキ』はイチゴの入荷がないと作らないのでご注意を。

2012年7月現在、『大人のショートケーキ』を作れる確率は50パーセントほどとのこと。つまり、2日に1度は作れるらしい。あと1〜2か月ほど経てば作れる確率はあがっていくとのこと。とにかく食べられたらラッキーなのは間違いない。

かんじんの味はどうなのか? ひとくち食べるだけでクリームの繊細かつ「絶妙な甘さ」が広がる。イチゴの酸味が非常にやわらかく、クリームやスポンジの甘さとぶつからずに爽やかな風味を口の中に漂わせる(ショートケーキにありがちな、イチゴが酸っぱすぎるということがない)。

クリームがしつこくなく、後味が驚くほどスッキリとしていて未体験の美味しさを堪能することができた。この味、ヤミツキになるウマさだ。
 
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 自家焙煎珈琲 凡
住所 東京都新宿区新宿3-23-1 都里ビルB1F
時間 12:30〜23:50
 
Correspondent: Kuzo


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