ESC義務化の10月スタートを前に、JAFが体験試乗会 - 北海道と大阪で初開催

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JAFはこのほど、「ESC(エレクトリック・スタビリティ・コントロール、横滑り防止装置)体験試乗会」の2012年の日程を発表した。

開催地は北海道と関西で、ともに初開催となる。

「ESC体験試乗会」は、世界各国の自動車クラブで取り組まれている「ChooseESC!(ESCを選ぼう)」キャンペーンの一環として2009年からスタートした。

ESCの製造メーカーであるボッシュをはじめ、コンティネンタル・オートモーティブ、アドヴィックスの協力を得て実施されている。

ESCとは、コーナリング時などに車体の横滑りをセンサーが検知してコントロールの喪失を防ぐシステム。

具体的には特定の車輪だけにブレーキをかけることで、オーバーステア、アンダーステアの修正を図る。

日本では今年10月からESCの全車標準装備が義務化されるため、自動車ユーザーがその機能や安全性について正しく理解しておく必要が高まっている。

ESC体験試乗会はますますその意義が深まっているといえる。

今年の開催概要は次の通り。

北海道では新千歳モーターランドを会場に、7月14日開催。

大阪では10月25日、舞州スポーツアイランドにて開催される。

参加者は各会場とも20名。

また、JAFではESC体験試乗会とは別に、安全運転実技講習会「セーフティトレーニング」の中でもESC搭載車の体験試乗をカリキュラムに取り入れ、全国で開催している。