アロハ、半ズボンOK「楽天ハワイアン・サマー」が今年もスタート

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 楽天が、サンダルやショートパンツでの出社を許可するスーパークールビズ「楽天ハワイアン・サマー」を開始した。昨年は社内の約8割が取り入れていたと社内では好評のイベントだが、今年は8月末まで実施する予定。 楽天のスーパークールビズ始動の画像を拡大

 「楽天ハワイアン・サマー」は、節電を目的に夏らしいスタイルで実務にあたる社内イベント。スーツの代わりにドレスコードを決めて半袖やアロハシャツ、Tシャツ、ショートパンツ、サンダルなどを着用するのが特徴だ。初導入された2011年では、三木谷社長をはじめとする役員が率先して開始。その後、徐々に社員も取り入れ「スーツ姿を探す方が難しかった」(楽天広報担当者)と、大多数の社員がサマースタイルを取り入れていたという。また他企業の社員に会う際に不都合はないかという懸念も「会社自体が導入を勧めている」ということで、取引先などとの打ち合わせもほぼ問題がないという。全社的な取り組みがポイントのようだ。 楽天は震災以降の節電要請を受けて「Project60」を立ち上げ、照明、空調、コンセントからの電力を削減する節電活動を実施。節電要請終了後も「Rakuten Smart Green Project」として取り組みを継続し、震災以前の2010年と比較して30.4%(2012年3月)の削減を達成している。2012年夏には20%の節電を目標とし、社内向けに消費電力見える化アプリケーション「Rakuten Smart Green Meter」を開発するなど節電に向けた"常に改善、常に前進"に取り組んでいる。