【男性編】学校の怪談で怖かったものランキング


当時はとにかく怖かった





誰もいない音楽室からピアノの音がする。夜中に人体模型が動き出した……。学校には、さまざまな怪談話がありましたね。それを確かめるために、夜の学校にみんなで忍び込んだ、なんて経験がある人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、男性マイナビ会員318名の方に学校の怪談で怖かったものをお尋ねしてみました。





Q.学校の怪談で怖かったものを教えてください(複数回答)

1位 トイレの花子さん 16.0%

2位 音楽の肖像画(ベートーベンなど)の目が光ったり動いたりする 13.1%

3位 プールで脚をひっぱられる 10.8%

4位 鏡に霊が映る 9.2%

5位 動く人体模型 7.7%







■トイレの花子さん

・「花子さんの話を聞いてから、学校のトイレに行けなくなってしまった」(27歳/食品・飲料/販売職)

・「いつの時代でも、薄暗いトイレは怖い」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「トイレで勝手にドアが閉まったことがある」(25歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「放課後は、ひとりでトイレに行きたくなかった」(29歳/通信/営業職)





■音楽室の肖像画(ベートーベンなど)の目が光ったり動いたりする

・「音楽室の肖像画だけはどうしても見られなかった」(32歳/商社・卸/営業職)

・「たくさん並んでいるのが怖い」(29歳/情報・IT/技術職)

・「なんとなく、光によって目が動いているようにみえた」(36歳/機械・精密機器/技術職)





■プールで脚をひっぱられる

・「下手すると命に関わるので」(27歳/運輸・倉庫/技術職)

・「友達が『なにかにひっぱられた』と言っていたことがあったので、それから怖くなった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務職)

・「いまだにプールに入ると、排水溝から……と思ってしまう」(33歳/機械・精密機器/営業職)





■鏡に霊が映る

・「実際に鏡に映った霊を見たといっていた友人が、直後に事故で亡くなったから」(27歳/通信/事務系専門職)

・「小学校で、霊が映るという噂の鏡があった」(30歳/機械・精密機器/技術職)

・「鏡に映った霊をみると、不幸になるといううわさがはやっていた」(25歳/その他)





■動く人体模型

・「理科室にひとりで入れなくなった」(27歳/ソフトウェア/技術職)

・「動かなくても気味が悪い」(24歳/金融・証券/営業職)

・「あるアニメで、人体模型に追いかけられているシーンがあって、それからトラウマ」(26歳/自動車関連/技術職)





■番外編:みんな、昔は怖がりだった

・天井のシミ「天井のシミが人の顔に見えて、部活終わりに忘れ物を取りに行けなかった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・一段多くなる階段「ついつい数えて確認してしまっていた」(30歳/通信/技術職)

・紫鏡「20歳までに紫鏡のことを覚えていると死ぬというもの。とても怖くて必死に忘れようとしていた」(28歳/金融・証券/営業職)





総評

1位に選ばれたのは、学校の怪談の代表ともいえる「トイレの花子さん」。放課後にひとりでトイレに行くのは怖いから、家に帰るまで必死に我慢した、なんて人がかなりいました。





続いて2位は「音楽の肖像画(ベートーベンなど)の目が光ったり動いたりする」。とくに名前が挙がったのはベートーベンですね。彼の険しい表情が、子どもには恐怖を与えてしまうのでしょうか。





3位に選ばれたのは「プールで脚をひっぱられる」。これは「実際に命の危険があるのは怖い!」という意見が大半を占めていました。4位には「鏡に霊が映る」がランクイン。学校においてある大きな全身鏡をみた瞬間に、もし霊が写ってしまったら……と考えるとゾッとしてしまいますね。





5位は「動く人体模型」。ただでさえ、不気味なオーラを放っている人体模型が動き出したら、想像を絶する恐怖でしょう。さまざまな怪談がありましたが、なかには「全部信じてなかったので、なにも怖くなかった」なんて方もいらっしゃいました。うらやましい限りです。

(文・OFFICE-SANGA 鈴木彩夏)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性318名

調査方法:インターネットログイン式アンケート