フォルクスワーゲンの上半期新車登録20%増、豊富なエコカーが好調の要因に

写真拡大

フォルクスワーゲン グループ ジャパンはこのほど、2012年上半期の登録台数が2万8,896台に達したことを発表した。

これは前年同期比で20%もの増加となる。

輸入車随一の豊富なエコカーラインナップが好調の要因だ。

フォルクスワーゲンは、ポロからパサート、トゥアレグに至るまで、11モデル、24グレードものエコカー減税および補助金の対象車をラインナップしている。

今年上半期はゴルフ、ゴルフ ヴァリアント、ポロなどの人気モデルに、アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムを組み合わせたブルーモーションテクノロジーが次々と搭載された。

販売台数に占めるエコカーの割合は9割にも達し、輸入車随一のエコカーラインナップが販売を押し上げたことがわかる。

6月は「ザ・ビートル」が発売されて約2,000台を受注したほか、「パサート オールトラック」も追加された。

下半期には新型車「up!(アップ!)」の投入も控えており、好調な販売は今後も続くと予想される。

こうした好調な販売をさらにバックアップするべく、7月には2つのキャンペーンが展開される。

ひとつは、シャラン、トゥアレグなどに最高15万円の購入サポートまたは0.99〜1.99%の低金利を適用するというもの。

もうひとつは、パサート、パサート ヴァリアントの全グレードに対し、残価設定型ローン「ソリューションズ」(3年プランのみ)に特別低金利1.99%を適用するというものだ。