【女性編】地味に痛いけがランキング


この痛み、誰か気づいて!





女性は男性と比較すると、痛みに強いと言われています。それでもやっぱり、女性だって痛いものは痛いですよね。大きなけがなら周囲の人から「大丈夫?」とやさしくしてもらえるかもしれません。けれど、地味なけがは周囲に気づいてもらえない……。今回は、584名のマイナビ会員の女性に、地味に痛いけがについてアンケートをしてみました。嫌と言うほど身にしみている、あの地味な痛さ。ほかの人たちも同じように感じているのでしょうか?





Q.地味に痛いけがを教えてください(複数回答)

1位 足の小指をぶつけた 59.8%

2位 紙で指を切った 55.8%

3位 トゲがささった 27.7%

4位 舌をかんだ 21.9%

5位 ドアに指を挟んだ 21.8%







■足の小指をぶつけた

・「たいてい自分が悪いので、怒りをぶつけるところがなく、さらに痛く感じる」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

・「痛い&悔しいのダブルパンチ」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

・「誰にもわからないこの痛み。顔を真っ赤にしながら我慢する」(25歳/自動車関連/事務系専門職)





■紙で指を切った

・「特に指先は常に使うので、本当に小さな切り傷だけでもこんなに痛いのか、自分はなんて弱い生き物なんだろうとさえ感じてしまう」(27歳/その他/販売職・サービス系)

・「ナイフで切るより、紙で切った方が地味にながーーく痛い!」(23歳/学校・教育関連/専門職)

・「紙で指を切ったときは、誰かに見せたくなる」(30歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)





■トゲがささった

・「トゲをきれいに抜くのが大変だし、抜くのが一番痛い」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/クリエイティブ職)

・「猫を撫(な)でたら、雑草のとげが刺さって泣いた」(23歳/食品・飲料/技術職)

・「いま、足に何かささっているらしく、地味に歩くと痛い状態が続いている……」(30歳/その他)





■舌をかんだ

・「痛くて後の食事がつらくなるから」(27歳/その他/営業職)

・「誰にもわかってもらえないけど、結構長期間痛いです」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「よくかんでしまって、涙目になっているから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)





■ドアに指を挟んだ

・「つい昨日、トイレのドアの鍵の部分で指を挟み、深く切れてしまった。血もしばらく止まらなくて、地味に大変だった」(22歳/食品・飲料/営業職)

・「手を挟んで、たいしたことないと思っていたら、内出血で腫れた」(34歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「地味だけど、あとまで尾を引くので厄介」30歳/医療・福祉/専門職)





■番外編:マジ泣きと勘違いされるほどの涙が……。

・目にゴミが入る「コンタクトを使用していて、新幹線の駅で電車を待っていたとき、目にゴミが入り、涙が止まらなくなったのだが、それを見た隣の人に、『遠くに行かれるんですか?』と、マジ泣きしているのかと勘違いされた」(39歳/生保・損保/営業職)

・つめが割れた「つめが割れるとひっかかるし、本当に嫌です」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・脛(すね)をぶつけた「夜、電気を消したまま階段を上るとよくぶつける。叫べないので、一人でじっとうずくまるしかない」(25歳/医療・福祉/事務系専門職)

・指にささくれができた「ささくれは痛い瞬間は意識するが、しばらくすると忘れて、何かの拍子でまた痛みを感じる、地味に何度も痛い思いをする」(24歳/その他)





総評

1位に輝いたのは「足の小指をぶつけた」でした。タンスの角やテーブルの脚など、家の中でも危険な場所はたくさんあります。何かに熱中しているときこそ、足元に注意した方が良いかもしれません。何に怒るというわけでもないのですが、足の小指をぶつけると、何かに当たり散らしたい気持ちになりますよね。





2位は「紙で指を切った」。特に事務職に就いている女性にとって、紙は最大の敵なようです。細かい傷ながら、指先は頻繁に使用するため、治りにくいこともランクインの理由でしょう。





そして、3位は「トゲがささった」、4位は「舌をかんだ」という結果になっています。トゲは抜くときにも痛い思いをしなくてはなりませんから、その点も票を集めた理由となっているようです。また、4位に関しては、食事に差し支えることが、主な理由となっています。



番外編では、コンタクト着用時の目のゴミが地味に痛い、という意見が目立ちました。特にハードレンズの人からは、地味な痛さでは済まないといったコメントも。痛みは地味なけがでも、ちょっとしたことで傷跡が残ってしまうケースもあります。きちんと処置をすることはもちろんですが、繰り返さないように対策を考えてみてはいかがでしょうか。

(文・OFFICE-SANGA 森川ほしの)





調査時期:2012年5月21日〜2012年5月25日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性584名

調査方法:インターネットログイン式アンケート