コタイ・アリーナは2007年に造られ、同年10月にはNBAのクリーブランド・キャバリアーズ×オーランド・マジックが行われている (C) The Venetian Macao-Resort-Hotel

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3日(火・現地時間)、UFC北京オフィスより、11月10日(土・同)にマカオのベネチアン・マカオリゾートホテルの1万5000人収容コタイ・アリーナで、初の中国大会を開催することが正式に発表された。

今年の2月頃から、マカオのベネチアンに進出するという噂が絶えなかったUFCの中国大会が、ついに正式発表された。UFCではマーク・フィッシャーを北京に常駐させ、中国進出を慎重に進めてきた。昨年には軽量級マッチメイカーのショーン・シェルビーも現地視察を行い、現地のチャイナ・トップチームのファイターたちがラスベガスのエクストリーム・クートゥアーでトレーニングを積んでいる。

現時点で契約下にある中国人ファイターは、UFC JAPANで田村一聖にTKO負けを喫したヂャン・ティエカンのみ。当然、Fuelショーということもあり、オセアニアや日本人選手の登用も十分に視野に入れているだろう。「この大会はUFCのブランドイメージをあげ、この地域で発展する大きな一歩となる」とフィッシャーが語る特別経済区でのイベント開催。その視線の先には、急激な経済発展を遂げ、1億3000万の人口と、UFCでも4億5000万のTV視聴者を持つといわれる本土上陸があることは間違いない。

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