常に必要経費を把握することで節約意識が生まれるため、無駄遣いを抑えることができるのではないでしょうか。

入力したデータについては、後から変更することが可能です。

また、「翌月へコピー」機能を使用すると、実行月の項目データを複製して翌月に再利用することができるので、毎月の入力作業を大幅に減らすことができます。

なお、新しい月に項目を追加する場合は、まず「空データ作成」を行う必要があります。

利用開始直後は新規登録時の「初期セットアップ項目」により、当月分は自動生成されていますが、それ以降の月に項目を追加(修正)する場合は、先に「空データ作成」を行わなければいけません。

ただし、事前に「翌月へコピー」機能を行っている場合は、この作業を行う必要はなくなります。

また、入力したデータは、複数の月データを1つにまとめた「ノート」という単位で管理されます。

ノートは3つまで作成することが可能となっており、「マイ家計簿」「サークル運営費」といったように、目的に応じた使い分けが行えます。

もちろん、携帯からも利用することもできます。

マルチキャリア対応(i-mode/EZweb/Vodafone対応、一部au機など未対応)なので、外出先でも家計簿をつけられますよ。

レシート入力の必要がなく、残高を入力するだけでリアルタイムな”ゆとり”が把握できる『その日暮らし』。

みなさんも『その日暮らし』で財布をしっかり管理して、節約生活を始めてみませんか?