「ミナカフェ」併設 皆川明×陶芸家安藤雅信の器展

写真拡大

 「minä perhonen(ミナ・ ペルホネン)」が7月3日、西麻布の「GALLERY le bain(ギャラリー ル・ベイン)」で「はねの器 ハナの器」展をスタートした。デザイナー皆川明と陶作家安藤雅信によるコラボレーション第3弾で、蝶の羽をモチーフにした新作を展示・販売。併設された和菓子店ori HIGASHIYA(オリ ヒガシヤ)は期間中「minä café」として運営され、皆川明によるオリジナルレシピのメニューを安藤雅信の器で提供する。 ミナカフェ併設 器展の画像を拡大

 「GALLERY le bain」で開催されている「はねの器 ハナの器」展では、岐阜県多治見に構えた「ギャルリ百草」を活動拠点とする安藤雅信と皆川明による新作の陶器を展開。二つ並べると蝶々のようになる羽の形をした器や、皆川明によって1枚1枚描かれた花の模様の器などを揃える。価格は2千円台から6万円まで。また、向いのギャラリー「GALLERY MITATE(ギャラリー ミタテ)」では、「minä perhonen」による「BLUEときどきYELLOW」展を同時開催。オリジナルのハンカチやバッグなど、ライフスタイル雑貨を販売している。  会期中、2つのギャラリーの間にある中庭空間と和菓子の店「ori HIGASHIYA」を会場に、「minä café」をオープン。皆川明が社内で振る舞っているまかないレシピにスパイスを加えてオリジナルの味に仕上げた玄米ご飯の「minäカレー」(¥1,000)と、カフェのために特別にレシピを考案したという「minäサンド」の2種のメニューを提供。参宮橋の「TARUI BAKERY(タルイベーカリー)」のカンパーニュを使用した「minäサンド」は、アボガド&ベーコンとマスカルポーネ&ナッツから選べる。 初日はオープン前に行列ができる好評ぶり。ライフスタイルにフォーカスした催しについて、皆川明は「洋服のためにつくられたテキスタイルが、インテリアとして馴染んでいくのは、私たちにとってはとても自然の流れだと感じています」と話した。会期はすべて7月18日まで。■皆川 明+安藤 雅信 「はねの器 ハナの器」展 minä perhonen 「BLUEときどきYELLOW」展「minä café」会期:2012年7月3日(火)〜7月18日(水) 月曜定休時間:11:00〜19:00会場:ギャラリーMITATE/ギャラリー ル・ベイン/ori HIGASHIYA住所:東京都港区西麻布3-16-28 TEL 03-3479-3842