レイバンの75年を辿った写真、カンヌ国際広告賞獲得

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 2012年に75周年を迎えたアイウェアブランド「Ray-Ban(レイバン)」の軌跡を集録したコミュニケーション・キャンペーン「RAY-BAN LEGENDS」が、世界最大級の広告祭「Cannes Lions International Festival of Creativity(カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル)」で2つのゴールド・ライオンズ賞を受賞した。「RAY-BAN LEGENDS」は、10年ごとに時代を捉えた7枚の写真で構成。「Ray-Ban」のアイコンモデルとともに、それぞれの時代を象徴的に映し出している。 レイバンが世界的広告賞の画像を拡大

 「RAY-BAN LEGENDS」は、節目の年を迎えた「Ray-Ban」の歴史や伝説を時代毎に記録したコミュニケーション・キャンペーン。「過去、現在、未来への象徴(アイコン)と伝説」をキーワードに、フォトグラファーMark Seliger(マーク・セリガー)がカリフォルニアで撮影した7枚の写真によって、それぞれの伝説的瞬間が物語られている。どのキャラクターも「Ray-Ban」のアイコンモデルを身に付け、各写真のストーリーを連想させるよう、写真のカラーや時代の特徴を表現。また、2007年から展開している広告のテーマ「NEVER HIDE」の文字がトップに配され、自分らしさと信念、そして個性を自由に示すための勇気、という意味が込められている。 2011年に「カンヌ国際広告祭」から名称を新たにした「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、世界に複数ある広告・コミュニケーション関連のアワード、フェスティバルの中でも、世界最大級の規模を誇る広告祭。2008年には、「UNIQLO(ユニクロ)」の提供するブログパーツ「UNIQLOCK(ユニクロック)」が、チタニウム部門とサイバー部門でグランプリを受賞している。