6割以上が「たたいた経験あり」-愛犬家の「しつけに対する意識」調査

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T&D保険グループのペット&ファミリー少額短期保険は、20〜70代の愛犬家の男女934人を対象に、「愛犬へのしつけに対する意識調査」(インターネット調査)を実施した。

「愛犬へのしつけに対して悩んだことはありますか?」と質問をしたところ、「現在悩んでいる」(30.2%)、「以前悩んだことがある」(34.5%)と2つの回答を合わせると、6割以上(64.7%)がしつけに対して悩んだ経験を持っていることがわかった。

「愛犬へのしつけをする際に、“たたいた”ことはありますか?」という問いには、64.0%が「ある」という驚きの結果に。

しつけに対しては、犬の性格や飼育環境、飼い主の考え方によりさまざまな見解があるが、「愛犬をたたいたことによってしつけができたと思いますか?」という質問に対して、「できなかったと思う」との回答が7割近く(66.9%)あることからもわかるように、厳しくすることが必ずしも良いしつけにはつながらないと感じている愛犬家が多いことがうかがえる。

また同時にしつけの成功例についても調査したところ、「犬の目線まで下りることが大事」や「どこを触られても嫌がらないように子犬の時からあらゆる箇所を触る」「ルールを決めて家族全員が同じしつけをする」など、飼い主がそれぞれ工夫してスキンシップや信頼関係を築こうとしていることがわかる。

同社は、「愛犬が人間社会の中で幸せに過ごしていけるように、獣医師やドッグトレーナーなどの専門家からアドバイスを受け、飼い主がしつけに対して正しい知識をしっかりとつけることが、一番大切」としている。