2012年4月の世界の株式市場は、スペイン国債の格下げを受けて、欧州の債務不安が再び台頭。


ユーロ不安が再燃。北米REITが好調な一方、日本株は低調

日米欧を中心に軟調に推移した地域が目立ちました。一方、3月に引き続きバーナンキFRB議長が追加の金融緩和の可能性を示したことに加え、米国の住宅関連指標が市場予想を上回ったことも好材料となり、北米REIT市場は好調を維持。

この結果、「ベスト」には通貨選択型を含む計4本の北米REIT型がランクインしました。また、「ワースト」には、日本株に投資するタイプが計6本ランクインしており、通貨選択型でも投資対象によって明暗が分かれる結果となりました。



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この記事は「WEBネットマネー2012年7月号」に掲載されたものです。