夏休みの旅行動向、国内・海外とも前年と比べ大きな伸び - 楽天トラベル

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楽天トラベルは2012年7月18日から8月31日の夏休み期間における、国内・海外旅行の予約状況について発表した。

国内旅行・海外旅行とも前年と比べると予約状況はプラスに転じ、大きな伸びを見せていることが分かった。

夏休み期間の旅行動向は、国内旅行が前年比36.9%増、海外ツアーは44.3%増と好調。

エリア別にみると、国内は栃木県、新潟県、群馬県など、都市部からアクセスのいい避暑地のほか、東京スカイツリーなど新名所の開業が続く東京都も好調とのこと。

また、昨年計画停電や自粛ムードの影響から東北や関東で中止となった「花火大会」や「音楽フェスティバル」の再開が多いことから、国内旅行のきっかけとして「イベント」と回答しているユーザーが全体の12.0%となっていることも分かった。

実際にプラン名に「花火大会」のワードを含む宿泊プランの予約状況は、前年比127.5%増となっている。

一方、海外旅行では海外航空券、海外ツアーともに、増便や円高を追い風にしてグアム74.3%増、サイパン107.8%増と、近場のリゾートが人気のようだ。

また、昨年の6月より販売を開始した日本と韓国(釜山)を結ぶLCC「エアプサン」の利用人数は、前年比140.0%増と著しい成長を遂げている。

海外旅行における出国のピークは、欧州など遠方が8月8日、近場のグアム、サイパン、アジアは8月12日、13日となる見込み。

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