マツダ、「アクセラ」に特別仕様車を新設定して従来モデルも一部改良

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マツダは28日、5ドアスポーツ(ハッチバック)の「アクセラスポーツ」に特別仕様車「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」を設定したほか、アクセラシリーズの一部改良を行って発売した。

特別仕様車「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」は、アクセラスポーツ「20S-SKYACTIV」をベースに、本革シートや本革巻パーキングブレーキレバー、運転席8Wayパワーシート、240km/hスケールのスピードメーター、大型のリアルーフスポイラーなどを装備する。

また、遮音ガラスの採用や防音材の追加などによって静粛性を向上。

ステアリング舵角や車速に応じてヘッドランプを自動で動かす「アダプティブ・フロントライティング・システム」、レーンチェンジの際に後方から接近する車の存在を知らせる「リアビークル・モニタリング・システム」などの安全装備も充実している。

価格は238万円。

アクセラシリーズの一部改良では、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の燃料制御プログラムを見直して燃費を向上。

アクセラスポーツ「20C-SKYACTIV」「20S-SKYACTIV」の15インチタイヤ装着車では17.4km/Lの燃費性能(JC08モード)を実現し、エコカー減税により自動車取得税と重量税が75%減税となる。

MZR2.3L直噴ターボエンジンの搭載機種「マツダスピードアクセラ」は、新たにアルミホイールとリアバンパー下部をガンメタリック色で塗装し、シャークフィンアンテナを採用するなどのデザイン変更が行われた。

価格は、アクセラスポーツが166万円から215万円、スピードアクセラが270万円、アクセラセダンが166万円から210万円。