BEAMS初のファミリー業態「ビーミング ライフストア」香港出店とオリジナルコレクション発表

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 ビームスの新ファミリー業態「B:MING LIFE STORE(ビーミング ライフストア)」が、2012年秋の本格展開に向けてオリジナルコレクションを発表した。メンズ・ウィメンズ・キッズの親子3世代をまたがるビームス初のストアブランドとして、9月6日に発売予定。現在プレオープンしている「ららぽーと TOKYO-BAY」に加えて年内に4店舗、そして香港に3店舗の出店が計画されている。 BEAMS「ビーミング ライフストア」香港への画像を拡大

 「B:MING LIFE STORE」は、"光り輝く・陽気な・晴れやかな" などを意味する"Beaming"から名付けられた。ディレクションは、ビームス創造研究所シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義氏。2012年4月に1号店を千葉県船橋市の「ららぽーと TOKYO-BAY」にプレオープンし、9月6日より店舗と同名のオリジナルコレクションの販売を開始。メンズ・ウィメンズ・キッズのウェアや小物を中心に、「こども ビームス」のベビーウェアや「BEAMS」のオリジナル雑貨、「Hervé Chapelier(エルベシャプリエ)」の別注色バッグ、「Onyva(オニヴァ)」の靴下、「鎌倉シャツ」、そしてコスメセレクトライン「J'attache organic(ジャタッシュ オーガニック)」などの展開が予定されている。 デビューシーズンとなるオリジナルブランド「B:MING LIFE STORE」の2012年秋冬コレクションは、カジュアルからビジネスまで幅広く展開。メンズは「Laid-Back Trad(レイドバック トラッド)」をテーマに、プレッピーテイストのウェア110型を発表した。ウィメンズのテーマは「Annie Hall's Daughter(アニー・ホールズ ドーター)」とし、ウディ・アレン監督による1977年公開の映画「アニー・ホール」のインスピレーションから、「実在するアニー・ホールの娘(30代)だったら今、何を着るか?」というイメージを広げたウェア150型を発表。家族で価値観を共有できるよう、キッズの40型は大人のウェアと同素材を中心に使用している。いずれもカラーとサイズ展開を豊富に用意し、オリジナルのシューズやバッグ、アクセサリーなどの小物も充実。価格帯は、アウターが1万円台〜、トップスやニットが5千円台〜、スーツが38,000円と、ビームスが展開している既存ブランドより2〜3割低く設定されている。 「これまでのBEAMSにできなかったこと、何ができるか?というところからスタートした」という南馬越氏は、9月に控える「B:MING LIFE STORE」の本格展開に向けて、「家族のつながりや絆を大事にしながら、遊びや楽しさを提供できたら」と話し、ローカルに根ざした店頭イベントなども計画中だという。第一弾として、猫とクリエイターがテーマのWEBマガジン「ilove.cat(アイラブドットキャット)」とコラボレーションした猫グッズの巡回型ストアを10月5日からスタート予定。さらに「ハローキティ」とのコラボレーションや、新年に向けた開運グッズなど、様々なイベントやスペシャルアイテムにより、彩りのあるライフスタイルを提案する。