幻のジブリ作品、JAL機内で限定上映

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日本航空(JAL)は26日、スタジオジブリとの共同企画「空を飛ぶ。

」プロジェクトの今夏の展開内容について発表した。

同プロジェクトは2007年夏にスタート。

2012年8月からは宮崎駿監督の短編アニメーション映画「空想の空とぶ機械達」(2002年作品)を機内にて上映する。

同作品は、「三鷹の森ジブリ美術館」の展示用に制作し、上映されたもの。

宮崎監督がナレーションも務めた作品となっており、今となっては一般公開されていない貴重な短編映画とのこと。

対象路線は国際線全路線。

さらに、映画「紅の豚」の機内再上映も決定。

同作品は1992年の公開当時、劇場に先駆けてJAL機内で先行上映していた。

対象路線は国際線全路線で、2012年8月〜の予定。

他に、ジブリ作品のテーマ曲をスペシャル編集し、機内オーディオで放送。

「スタジオジブリ音楽紀行」とし、番組進行役は「借りぐらしのアリエッティ」で主人公アリエッティの声を担当した志田未来さんが務める。

こちらは国内線も対象で、国内線は2012年7月の1カ月間、国際線は7月〜8月の2カ月間となっている。