ファインディング・ニモ 3D

(C)Disney/Pixar

 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 が、9月15日から映画『ファインディング・ニモ 3D』を“3D”限定で公開することを発表した。

 アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞した映画『ファインディング・ニモ』は、日本中を感動で包み込み、洋画アニメーション史上最高となる興行収入を記録した。さらにそのブームは映画を超えて、“ニモ”が“カクレクマノミ”の代名詞になるほど。一時期、観賞用にと、カクレクマノミが世界で乱獲され、他のクマノミ類を含め急激に数を減らすという事件が起きるほど、熱狂的なものとなった(現在では優れた繁殖技術が確立されたこともあり、ある程度は落ち着いてきているらしい)。

 今もなお多くの人から愛され続けている。そのディズニー/ピクサーの金字塔『ファインディング・ニモ』が、ついに3D映画としてスクリーンによみがえる。現実ではありえない美しさに満ちた、宝石のようにファンタジックな海の世界。カクレクマノミの父子マーリン&ニモ、相棒のドリーを始めとする個性豊かでキュートな海の仲間たち。そして、大きな親子の愛が生んだ奇跡の物語が、3Dならではの圧倒的な迫力とスペクタクルな臨場感によって“未知なる感動”へ誘う。

 映画の公開決定と共に、日本版ポスター画像も解禁となった。

 『ファインディング・ニモ 3D』は9月15日(土)“3D”劇場限定公開!

【カクレクマノミって?】
オレンジ色の体に3本の白い帯と黒いひれがあり、成長すると体長は8センチメートルほどになる。近縁種のペルクラ (A. percula) とは似ているものの、体色や模様から区別が可能である。カクレクマノミはペルクラほど鮮やかな色をしておらず、背びれの鰭条の数が11本である(ペルクラは10本)。目についても両者では異なり、ペルクラの虹彩は明るいオレンジ色をしているため目が小さく見えるのに対し、カクレクマノミのそれは黒く、そのために目が大きく見える。オーストラリアのダーウィン周辺のサンゴ礁では稀にメラニスティックの(黒色色素が多い)カクレクマノミが見られ、白い帯は通常と変わらないが、体色がオレンジ色ではなく黒から暗褐色である。それらの黒い個体は、野生下では一般的ではないが、アクアリウム愛好者などの間では人気が出てきている。(Wikipedia参照)

MOVIE ENTER特別記者:菅田賢司

30代男子の飲み会ネタになるエンタメ情報を中心に執筆活動中

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