医師の約4割が「手術後の飲水開始時期」は4時間以下と回答 - メドピア

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メドピアは、同社が運営する医師コミュニティサイト「MedPeer」にて、「手術後の飲水開始時期」に関する調査を実施。

その結果、4時間以下の開始が約37%を占めた。

調査期間は5月2日〜5月8日。

有効回答数は1,130件。

「消化管以外の手術の場合、飲水は手術後何時間後から許可していますか?」という問いに対して、「4時間〜12時間未満」が30%、「2時間〜4時間未満」は29%、「12時間〜24時間未満」は18%という回答結果になった。

患者の年齢、麻酔の種類、手術の時間、術後の状況にもよるが、「朝からの手術なら夕食から、昼からの手術なら翌朝から」といった例が目立つ。

一方で「嘔気、嘔吐がなければ」「全身麻酔の覚醒が良好になれば」「意識が覚醒して誤嚥(ごえん)の心配がなければ」「腸管の動きを聴診して」といった確認をしたうえで、早めに許可するケースも少なくない。

「なるべく早く経口を開始するように心がけている」「早期に飲水を許可したほうが患者さんの不満が少ない」といったコメントも見られた。