『おそ松くん』の登場人物イヤミが使う「シェー!」に意味があった!?

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赤塚不二夫先生の人気漫画、『おそ松くん』に登場する人気キャラクター、イヤミをご存じだろうか。出っ歯でフランスかぶれ、語尾には「〜ざんす」という言葉を付け、しかも片足の靴下が破けてもう片方の靴下が長いという。ジェントルマンらしくピンクのスーツを着ていることが多いのだ。

そんなイヤミのギャグと言えば大人気となった「シェー!」である。「シェー!」は驚いたときに使うのだが、実はこれには意味があったのはご存じだろうか。意味というか説はいくつかあるので紹介したい。

先ほど書いたようにイヤミはフランスかぶれである。答えはそこにあったのだ。そんな1つ目の説はフランス語の「chier(chiez)」から取ったのではないかと言われている。「chier」の意味は「たわごと」と言う意味をもち、さらに「くそったれ」と言う意味のスラングもある。

別の説では赤塚不二夫先生の原稿を取りに来た編集者が、原稿ができていないことを知り「ひえー」と叫んだのだが、前歯がなかったため「シェー」と聞こえたのがきっかけという説もある。

「シェー」は今の若い人にはどのくらい凄いのかご存じないだろうが、アイルトンセナやゴジラやビートルズまで「シェー」のポーズを取ったほどだ。ちなみにイヤミのモデルは明石家さんまというのは間違いで、実際はトニー谷がモデルである。

来週から記者はおフランスに行ってくるので現地で「シェー」をしてくるぞ。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。