ミナ・ペルホネンが集英社「ナツイチ」のスペシャルカバーに

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 集英社が、6月下旬よりスタートする夏の文庫フェア「ナツイチ」において、「minä perhonen(ミナ・ペルホネン)」とコラボレーションしたスペシャルカバーを制作した。村山由佳や小池真理子ら、女流作家の文庫のカバーが対象。デザイナー皆川明による独創的なテキスタイルデザインが落とし込まれている。 ミナ・ ペルホネンが「ナツイチ」のカバーにの画像を拡大

 「minä perhonen」によるスペシャルカバーの対象となるのは、直木賞作家の村山由佳による恋愛小説「天使の卵 エンジェルズ・エッグ」や、小池真理子が手がけた恋愛小説集「夜の寝覚め」 、小説家でエッセイスト林真理子の「死ぬほど好き」などの作品。それぞれのカバーにはドットやレースなどの柄が描かれ、表紙の左下に「minä perhonen」のロゴが記される。なお、2012年の「ナツイチ」のイメージキャラクターは、女優や雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍する剛力彩芽。「minä perhonen」のオリジナルのウェアを着用したキャンペーンビジュアルが展開される。 集英社では文庫の新規読者獲得を目的に、毎年「ナツイチ」が開催される時期に文庫のカバーをリニューアル。これまで古典作品のカバーを、人気漫画家による書き下ろしやキャンペーンキャラクターのビジュアルが飾ってきた。創刊35周年を迎える2012年は古典作品ではなく、例年人気を得ている女流作家の作品からセレクト。作品のターゲットである20〜30代女性に親しみやすいデザインという視点から、「minä perhonen」とのコラボレーションが実現した。