「超」日常からの発想 〜ペットボトルのカタチのヒミツ 「地球人」を育てるためにコンビニへ行こう(前編)

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小学3年生のコンビニエンスストア探検

 今回は、DOL読者のみなさんも一緒に考えてみてください。みなさんには、何が見つけられますか? そのワケが、わかりますか?

 6月14日、小学生たち9人とコンビニエンスストアを探検しました。入店するなり3年生の男子Sくんが叫びます。「こんにちは! 新渡戸文化小学校から来ましたっ。ペットボトルを調べていいですか!」

 もちろん店長さんは快く、OKしてくれました。私がSくんたちに出した指令は「ペットボトルにはどんなカタチがあるのだろう? 大きさ別に、中身・前から見たカタチ・下から見たカタチを調べてきて」だったのですが、みなしっかりやってくれました。何人かは床に寝転んで(!)必死にその場で調査用紙に書き込んでいきます。そりゃそうだ、学校に戻ってからじゃ、忘れちゃうよねえ……。

 その後、学校に戻って、データを整理してそこからわかることを考えていきます。でもここで学ぶことは「ペットボトルのカタチ」という知識ではありません。「カンガエル・シラベル・またカンガエル」を繰り返すことで、モノゴトの考え方、発見・探究の仕方を学ぶのです。

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