エアバスが凄いことになってます。

世界初の総2階建の超大型旅客機エアバスA380で十分インパクトのあったエアバスですが、最新のデザインは、今ご覧になているように機体がツインに! 本気ですか?  と思うようなデザインだけど、この度、米国特許商標局から特許として認められたそうですよ。

この、エアバス社によって設計された「二重機体航空機」は、燃料消費量を抑えるための工夫がいっぱい詰め込まれているんです。まずはターボプロップエンジンを使用していること。そして、二重機体とツインウィングの組み合わせが構造重量を減少することもできるので少ないパワーで旅客機を推進することができるので、燃料も少なくてすむわけです。ちなみに、二重機体とツインウィングを組み合わせると、飛行中に主翼に生ずる揚力によって翼の付け根に加わる、曲げモーメントを緩和させることが出来るので、構造支柱を軽減できるんだそうです。

奇をてらったデザインで注目あびちゃおう! っていうわけじゃなく、なるほどぉ〜な理由がいっぱいあるんですね。それでは、もうちょっと詳しい設計図をお見せしますね。


このエアバスA380がデビューしたら、乗ってみたいですか?


[Aviation Week]

−Jesus Diaz(原文/junjun)