ポンチョブランド「mino(ミノ)」が今秋デビュー

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 ポンチョブランド「mino(ミノ)」が、2012年秋冬シーズンより新潟のニットメーカーサイフクからデビューする。平面のニットに縦と横、それぞれの方向からスリットを入れた羽織るタイプとかぶるタイプの2型のポンチョを展開。8月中旬より、1716年から奈良を拠点に活動する中川政七商店の各取り扱い店舗や、伊勢丹新宿店などで順次販売をスタートする予定だ。 ポンチョブランド「mino」今秋デビューの画像を拡大

 「mino」は、雪国で冬に使われてきた「蓑(みの)」から着想を得たベーシックなデザインのポンチョブランド。柔らかなニットの素材感を活かした豊富なカラーのポンチョを揃える。長方形のニット地の中心から縦方向にスリットを入れた「mino:tate」は、一枚羽織るだけで暖かく、留め具で変形させることが可能。正方形のニット地の中央から横にスリットを入れた「mino:yoko」は、90度回転させることでゆったりとしたボートネックからすっきりとしたVネックに変わる。またポンチョに加え、同じ素材を使用したスヌード「mino:tsutsu」を展開。価格は「mino:tate」と「mino:yoko」が13,650円、スヌード「mino:tsutsu」が5,775円(全て税込)。全国の取り扱い店舗で順次発売する。 サイフクは、日本一のニット生産地である新潟でウィメンズ向けのニットセーターを製造。2012年で創立50周年を迎えることにあたり、新たな試みとして日本のニットの素晴らしさを発信するために「mino」をスタートした。ブランドの立ち上げにはデザイン事務所EDING:POST(エディングポスト)の加藤智啓と、日本の伝統産業を盛り上げるためのコンサルチーム「シンケン」が参加。「mino」は、中川政七商店の中川淳、判佝納劼了┿錙Discover Japan」編集長の高橋俊宏、method代表取締役の山田遊、丸若屋の代表丸若裕俊の4名による「シンケン」が手がける第1弾のプロジェクトとなる。■mino URL:http://mino-knit.com/