<Huffington Post>がハリウッドにおける父と娘の奇妙な関係について迫ってみた。

ジェシカ・シンプソン
元牧師の父親は、ジェシカのマネジャーとして彼女に生活に関わり過ぎているといわれている。彼はまた、「ジェシカはセクシーになろうと思ったことはない。彼女は元々セクシーなんだ。Tシャツだろうがビスチェ(下着)だろうが、彼女は何を着てもセクシーだ。胸はDDカップだし。押さえきれない大きさだよ」などと、奇妙な発言をすることも。

リヴ・タイラー
1988年にエアロスミスのコンサートへ行くまで、自分の父親はトッド・ラングレンだと思い込んでいたリヴ。彼女はそこで、異母姉妹のミア・タイラーと出会ったことで事実を知る。リヴは2001年のインタビューで、「スティーヴン(・タイラー)は、父親に向いていなかったと思う。でも育ての親のトッドは素晴らしかったわ。愛されているって感じることができたのよ。だから私には父親が2人いるってことね」とコメントしている。

ケイト・ハドソン
ケイトは母親のゴールディ・ホーンと同棲相手で俳優のカート・ラッセルに育てられたが、本当の父親はミュージシャンのビル・ハドソンである。だが彼女は「ビルは私のことを全然知らないし、私も彼のことはどうでもいいの。私にはちゃんと父親(カート)がいるから。誕生日に電話してくるだけとかじゃなくて、その日にちゃんと側にいてくれた父親がいたのはうれしかった」と、2000年の『ヴァニティ・フェア』誌のインタビューで答えている。

ドリュー・バリモア
芸能一家に生まれ、子役からキャリアをスタートさせたドリューは17歳で母親から独立したが、当時から既に父親(俳優のジョン・ドリュー・バリモア)と絶縁状態にあった。彼女は2009年の『W』誌とのインタビューで、「父親は"自由な鳥"だったわ。束縛するのは不可能で、自分のことだけをやっていたの。彼の行動は間違いなく、私の男性観に影響を与えているわ。その点についてはとても悲しいけれど、(同じく関係が良好とはいえなかった)自分の母親を認めることや、めちゃくちゃな自分の恋愛よりもよっぽど楽に受け入れられるわ」と告白している。