初収穫の東北コットン 農家とブランドの共同ショーで披露

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 被災地農家とアパレルなどの企業が協力し復興を目指す「東北コットンプロジェクト」の製品発売を記念したイベント「東北コットンランウェイ」が6月23日、東京ミッドタウンで開催された。初収穫のコットンからできたポロシャツやデニムを、参加8ブランドがそれぞれコーディネートしファッションショー形式で披露。生産者自らもモデルとして登場し、「復興に向けて前進していきたい」と力強く語った。 東北コットンのファッションショー開催の画像を拡大

 各ブランドの代表者と生産者がそれぞれペアになって登場したファッションショーは、「UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング)」からスタート。農家モデルの佐藤さんは、「東北コットン」製品のポロシャツにネイビーのドット柄タイを合わせてプレッピースタイルに仕上げ、女性モデルは、同じ「東北コットン」製品のデニムにアクセサリーなどで華やかさをプラスした。オレンジを差し色にした「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」は白のポロシャツとストロー素材のハットで夏らしさを演出。続いて、青空のもと綿花が育つよう願いを込めて青を基調にした「MUJI」、ワンサイズ大きめのデニムをロールアップした「haco.(ハコ)」、デニムに花柄のトップスを合わせた「LOWRYS FARM(ローリーズファーム)」、ネイビーをキーカラーにした「FRAME WORK(フレームワーク)」がコーディネートを披露した。ラストは2ブランドのコラボレーション「Lee×plumpynuts(リー×プランピーナッツ)」が登場。小物でアクセントを付け、カジュアルなデニムをスタイルアップさせた。 自らが育てた製品について、「MUJI」のアイテムを着用した農家モデル佐々木さんは「強い雨に弱いので排水作業に試行錯誤しました」と苦労を振り返り、「Lee×plumpynuts」の農家モデル松木さんは「肌触りがすごく良い」とし、「今年の製品には5%しか含まれていませんが、100%にできるよう生産していきたい」とコメントした。「東北コットン」製品として誕生したポロシャツ(8,190円)、デニム(11,550円〜)、ストール(8,925円〜)、タオル(682円〜)は「東北コットンプロジェクトホームページ」から購入することが可能。ストールとタオルは、「天衣無縫 SHOP」「眦膕亜淵螢咼鵐亜法廖屬修瓦Α西武武(洋品小物売場)」でも販売されている。■販売先デニム・ポロシャツ→東北コットンプロジェクトホームページ:www.tohokucotton.com/collection2012/タオル・ストール→東北コットンプロジェクトホームページ:www.tohokucotton.com/collection2012/ →天衣無縫 SHOP:渋谷ヒカリエ店/玉川眦膕暗/横浜眦膕暗/日本橋眦膕暗/港南台眦膕暗喉眦膕亜淵螢咼鵐亜法大阪眦膕/京都眦膕/玉川眦膕/新宿眦膕/柏眦膕亜別掌轍淫眦膕阿魯織ルのみ)→そごう・西武(洋品小物売場):西武池袋本店/そごう横浜店/そごう千葉店/そごう大宮店/そごう神戸店→ 日本航空ホームページ「JALショッピング:www.shop.jal.co.jp(7月13日より) → 有限会社イーストファームみやぎ直売所