韓国の聯合ニュースは20日、韓国の全羅南道南原住在の農民ノ・ビョンマン氏(49)が同国で占拠中の竹島(韓国名:独島)が自国の領土であることを日本に知らせるために来日し一人でデモを行った、と報じた。

ノ氏は日本に入国し、東京都新宿区にある東京都庁第1庁舎前で「独島は我が領土」とハングルで書かれた韓国の伝統衣装に身をまとい、韓国旗を持って午後2時から4時間かけて沈黙デモを行ったという。

しかし、全て韓国語のみになっているため、日本の右翼団体との衝突はもちろん、一般市民も彼が韓国人であると推測するだけでどういった主張をしているかは分からない様子だったと同記事では伝えている。

ノ氏は今年4月に対馬と福岡をはじめ、5月には大阪でとデモを行なっており、今後月一回のペースで日本全国を回ってデモを行い続けるつもりだという。

同ニュースのコメント欄には「立派な方だ」「愛国心が足りない連中は酒を飲みにいくがこの方は行動している」「政治家たちもいってこい」と褒め言葉が寄せられる一方、「注目されたかっただろうが、韓国語のみだってなんか痛いね」「農民の頭って…日本大使館行けばいいだろう。日本大使館ってものが韓国にあることも知らないだろうけど」など農民のメッセージが日本人に届かない状況に、デモの意味を疑うコメントも見られた。

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