【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「ミシシッピー殺人事件」

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●殺人事件発生前に主人公が死亡!

(画像:YouTubeより)
©JARECO

「ミシシッピー殺人事件」は1986年にジャレコからファミリーコンピュータ版としてリリースされたアドベンチャーゲームです。

※本作は元々海外のアドベンチャーゲームを移植したもので、ゲーム画面から海外作品のテイストが伝わってくるかもしれません。

主人公はチャールズ卿となり助手のワトソンと共にミシシッピー川を移動中の外輪船「デルタ・プリンセス号」で起こった殺人事件を解決する内容ですが…。

船の中は理不尽な罠だらけで部屋に入った瞬間にナイフや落とし穴で主人公が死んでしまうことが多々あるため、肝心の殺人事件が発生する前に主人公が死んでしまうという理不尽さがある意味斬新です。

※主人公が死んだ事自体が殺人事件のような気も…。
●ミシシッピー殺人事件


このゲームの攻略に必須なのは「メモ」コマンド。しかし、このゲームは登場人物は同じ台詞を1回しか言わないのでハマリが頻繁に発生します。しかもセーブやパスワード・コンテニュー等の機能が無いので一度間違えると最初からやり直しになる「ハマリ」が頻繁に発生します。

※一昔前のPC版アドベンチャーゲームでは良く見られた使用です。

このゲームのあまりの難易度の高さにハイスコアランキングを行っていたゲーム誌「ファミリーコンピュータMagazine」で本作は「全面クリア」で表彰対象となっていました。

※ちなみに同誌では「ドラゴンクエスト」等のRPG及び、アドベンチャーゲームは原則としてハイスコア集計対象外となっていました。

このゲームの場合、普通に「全面クリア」する事自体が極めてレアケースだったようです。


【ライター:清水サーシャ】