JR九州グループ、都城駅未利用地にメガソーラー建設 - 発電開始は来年3月

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JR九州グループはこのほど、都城駅の北側にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、太陽光発電事業を行うと発表した。

今年7月に着工し、発電開始は2013年3月の予定。

都城駅は宮崎県にある日豊本線の駅で、ここから吉松駅へ吉都線が分岐する。

かつては新大阪発の寝台特急「彗星」が発着する駅でもあった。

現在も都城市を代表する駅であり、特急「きりしま」全列車が停車する。

メガソーラーが建設されるのは同駅北側のJR九州用地で、面積は約2万3,000平方メートル。

建設および運営はグループ会社である九州電気システムが行う。

「JR九州グループの未利用地を有効活用することで、循環型社会の創出に向けて取り組んでまいります」とのこと。

メガソーラーの最大出力は約2,000kW、年間の発電電力量は約215万kWhで、一般家庭約530世帯分に相当する。

年間のCO2排出削減量は約820トンを見込んでいる。