『フランケンウィニー』は健在なり!

ティム・バートン監督が1984年に手がけた短編ファンタジー『フランケンウィニー』。今年10月5日に長編リメイク版として全米公開される(日本公開は12月の予定)。

バートンがアニメ映画の監督を務めるのは、2005年の『ティム・バートンのコープスブライド』以来で、「死」から「生」への変化がテーマのようだ。今回の長編リメイク版『フランケンウィニー』では、ヴィクター・フランケンシュタイン(声:チャーリー・ターハン)が死んでしまった愛犬スパーキーを生き返らせるという。

本作ではまた、バートン作品でおなじみの顔ぶれも登場。ヴィクターの陰気なクラスメート、エルザ・ヴァン・ヘルシングの声には、『ビートルジュース』や『シザーハンズ』のウィノナ・ライダーが、そしてヴィクターの母親スーザン・フランケンシュタインの声には、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のキャサリン・オハラが選ばれている。ちょっと意外なのは、常連のジョニー・デップや公私にわたるパートナー、ヘレナ・ボナム=カーターが参加していないことだろうか。

一方、スパーキーのビジュアルにピンとくるものがあるとしたら、それはおそらく、バートン監督が製作を務めた1993年のアニメシリーズ『ファミリー・ドッグ/Family Dog』の主要キャラからかなりのヒントを得たからだろう。

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長編リメイク版『フランケンウィニー』予告編