約8割の女性が処分したいと回答―夫の持ち物に関する意識調査

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オールアバウトとルーク19は、計3,677名の主婦を対象に「夫の持ち物」に関するインターネット調査を共同実施した。

調査期間は4月18日〜5月17日。

その結果、多くの主婦が夫の持ち物を「使わないのにスペースをとる」「子どもの持ち物優先」などの理由で処分したいと感じていることが明らかになった。

調査は両社の主婦向けサイト「暮らしのAll About」と「サンプル百貨店」を通じて行われた。

夫の持ち物を処分したいと思ったことはあるか尋ねたところ、80.4%が「ある」と回答。

ほとんどの主婦がその処分に頭を悩ませているようだ。

最も捨てたいものの1位は「衣類」で26.3%、次いで「本・雑誌(17.1%)」の順。

「趣味用品」は10.7%と回答が少なく、夫の立場を尊重する傾向も見受けられた。

処分したい理由の1位は「収納スペースをとるから(36.7%)」。

2位の「使っているのを見たことがないから(24.2%)」と合わせて、使用頻度が少ないのに居住スペースを占領してしまうと、「いらないもの」と認識されるようだ。

また、夫の持ち物を内緒で処分したことがあるか尋ねたところ、36.3%が「ある」と回答。

子どもがいる家庭のほうが内緒で捨てたことのある割合が高く、小学校入学を契機に子どもの持ち物が増えていくにつれ、夫の持ち物に対する優先度が低くなる傾向がみられた。

処分方法では、「廃棄した」が86.8%で最も多かったのに次いで、「リサイクルショップに売った」が10.2%という結果に。

「売ったお金をこつこつためてテレビを買う予定です」というコメントも寄せられ、臨時の収入源として活用している家庭も一部で見受けられた。