ドラゴンボールと一緒に楽しく法律のお勉強しましょう。

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アニメなどを見ていると、それって現実世界でやったら……と言う事がたくさんありますよね。戦隊ものの建物破壊や、スポーツの技で人が怪我をするなど。今回はドラゴンボールを例に現実でやったら一体どういう事になるのか、お勉強していきたいと思います。


1. 悟空の"ぱんぱん"は強制わいせつ罪です

悟空は、男女を見分ける為に"ぱんぱん"をします。これは、強制わいせつ罪に当たります。許可なく勝手に股間を触るというのは、たとえウーロン(男)が相手であっても罰せられます。ただし相手が13歳以上なら「暴行または強迫」があった場合のみの適用となります。

2. クリリンの仇討ちは犯罪です

「クリリンのことかあああ」と悟空がクリリンの仇討ちをする有名なシーンがありますが、現在の法律で自力救済は認められていないので、この行為は罪になります。自力救済と言うのは、法律の力に頼らず、自分で強制的に問題を解決する事です。つまり、クリリンの為にフリーザを討とうとするのは、この自力救済に当たってしまうのです。

3. かめはめ波は違法です!

悟空と言えばかめはめ波ですが、このかめはめ波は"実行行為"が成立する殺人行為に当たります。"実行行為"と言うのは、犯罪の対象となる程の危険な行為の事を言います。かめはめ波は悟空の必殺技と言える程の強力な力を持っていますので、"実行行為"が成立する殺人行為になってしまいます。

いかがでしたでしょうか。少しは法律のお勉強になりましたか? 大人はもちろん、この方法ならお子さんなどに分かりやすく法律を勉強してもらう事が出来ます。

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