【男性編】メールアドレスを教えたくない相手から聞かれたとき、どうする?
ときには、やさしいうそも必要です





飲み会や職場など、いろいろな人とメールアドレスを交換する機会があると思います。ただ、時には「この人には、メールアドレスを教えたくないな……」と感じることもありますよね。そこで、376名のマイナビ会員の男性に、メールアドレスを教えたくない相手から聞かれたとき、どうするかをアンケートしました。皆さんが使っている、断りのテクニックとは?





Q.メールアドレスを教えたくない相手から聞かれたとき、どうするかを教えてください(複数回答)

1位 渋々メールアドレスを教えてしまう 27.1%

2位 正直に教えたくないと言う 17.3%

3位 後で送るからと相手のアドレスを聞いて、メールは送らない 13.8%

4位 PCのアドレスでごまかす 13.0%

5位 話題を変えて、うやむやにする 12.5%







■渋々メールアドレスを教えてしまう

・「断って、変な空気になるのもイヤなので」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「小心者なので、ついつい教えてしまいそうな気がします」(31歳/学校・教育関連/専門職)

・「取りあえず教える。返信するかしないかは後ほど考える」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)





■正直に教えたくないと言う

・「時間稼ぎをしても、また後で同じことの繰り返しだと思うので」(28歳/その他)

・「前の職場を辞めるときに、本当にイヤだったので率直に言った」(45歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「まずは冗談交じりで、教えたくないんですと言ってみる」(26歳/商社・卸/営業職)





■後で送るからと相手のアドレスを聞いて、メールは送らない

・「場の空気は壊さずに、やり過ごしたい」(27歳/マスコミ・広告/営業職)

・「忘れたふりをするのが一番。相手もなんとなくわかってくれることを期待」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

・「やられたことがある」(26歳/金融・証券/営業職)





■PCのアドレスでごまかす

・「携帯電話のアドレス変更は面倒だから」(28歳/食品・飲料)

・「PCへメールが来ても、迷惑メールと間違えて捨てたと言い訳しました」(35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「プライベートのアドレスと、そうでないアドレスをわけるのは常識でしょう」(27歳/運輸・倉庫/技術職)





■話題を変えて、うやむやにする

・「普通に断ると角が立つので、うまくごまかすようにしている」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「あっ!! と言って、話題をすぐにすり替える」(25歳/自動車関連/事務系専門職)

・「過去に教えたくない人がいたときは、なんとなく話を変えて教えずに済みました」(29歳/食品・飲料/営業職)





■番外編:うそが裏目に……

・うそのアドレスを送る「うそのアドレスを教えたら、その場で送られてすぐにばれた」(34歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・携帯電話を持っていない、壊れているとうそをつく「相手に察してもらう」(29歳/電機/技術職)

・一応、教えるけど……「教えても、その相手からのメールは迷惑メールホルダーへ入るように設定しておく」(33歳/その他)

・逃げる「アドレスを聞かれないような、雰囲気づくりをする」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)





総評

1位は「渋々メールアドレスを教えてしまう」でした。教えはするものの、その後はまったく連絡をしない、返事をしないという意見が目立ちます。メールアドレスは教えても良いけれど、連絡を取り合うかどうかは別問題といったところでしょうか。





2位に選ばれたのは「正直に教えたくないと言う」。意外と男性はストレートに伝えることが多いようですね。続いて3位には、「後で送るからと相手のアドレスを聞いて、メールは送らない」がランクイン。断るための方法としては、一番、便利かもしれません。





そして、4位は「PCのアドレスでごまかす」。こんなシチュエーションに備えて、いくつものPCアドレスを準備している男性が多いようです。5位には「話題を変えて、うやむやにする」がランクインしていますが、話術にたけた男性でなければ、少し難しいような気もしますね。





アドレスを複数持っておく、アドレスを聞かれないような雰囲気を作る、聞かれると困るような人には会わない、というように、事前の対策に関するコメントが目立ちました。男性の守りは意外にかたいようですね。

(文・OFFICE-SANGA  森川ほしの)





調査時期:2012年4月26日〜2012年5月9日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性376名

調査方法:インターネットログイン式アンケート