日本中が沸き上がったサッカーワールドカップのアジア最終予選。6月12日に行われた対オーストラリア戦の結果は1-1の引き分けでしたが、対オマーン戦は3-0、対ヨルダン戦では6-0と快勝し、日本代表チームの成長が確実に見て取れた予選となりました。

 本書の筆者は、そんな日本代表のエース本田圭佑選手の大叔父にあたる本田大三郎さん。大三郎さんは、1964年に東京オリンピックにカヌー選手として出場し、長男はレスリングの全日本選手権で8回もの優勝経験をもつ本田多聞選手。本田家はアスリート一家だったのです。

 大三郎さんは圭佑さんがまだ小学校の頃に、"勝つためのノート"の取り方を教えてほしいとせがまれて教えそうです。毎日の起床時間や心拍数、体重、食事内容や練習メニュー、反省点を記録するこのノートはのちに「本田ノート」と呼ばれるようになったとか。圭佑さんはプロになってからもこのノートをつけていたそうです。

 「多聞も圭佑も一途に自分夢を追い続けてきた人間です。それが人生を貫く"骨"になって、世界で戦える強靭な自分自身をつくり上げたのです」(本田大三郎さん)

 そんな本田圭佑選手が「俺は持ってる」をキャッチコピーにしたMINTIA(ミンティア)のCMが話題ですが、6月17日には新宿駅と東京テレポート駅でユニークなPRイベントも。

 梅雨入りした現在、「傘、ちゃんと持ってる?」ということで、ミニスカートにブーツ姿のミンティアガールが「持ってる?」とプリントされた傘を配布して注目を集めました。用意された各400本もの傘は、どちらも瞬く間に配りきってしまったそうです。

 傘もエチケットのためのタブレットも、本田圭佑選手のように常に「持って」おきたいものですね。

<関連サイト>
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『本田の男は骨で闘う 本田圭佑、本田多聞を育てたオリンピアンの日本人の心を強くする言葉』
 著者:本田 大三郎
 出版社:あさ出版
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