ここ1年では、国内で「UFOを見た」という目撃情報が増えている。ローラ(22才)もUFOを目撃したひとりだ。彼女は4月にツイッターで「さっき、UFOを見たよー」とつぶやき、写真を公開して、ネット上は騒然となった。

 ローラが見たUFOらしきものは夜空に光を放ち、あきらかにヘリコプターや飛行機とは違う物体だ。オカルト研究家の山口敏太郎さんは次のように指摘する。

「窓ガラスに映った蛍光灯とも見えなくもないですが、彼女の証言からは違うようです。三角形型のUFOに近い形ともいえます」

 ほかにも4月、長崎・対馬市の景勝地として知られる豆酘埼灯台で不思議な光が目撃され、その後、地元紙でUFOではないかと報じられた。

 国内だけではない。昨年9月には、中国北部で2つの大きな星のような黄色い発光体が、飛行する姿が目撃された。目撃者は1万人以上にのぼるという。昨年10月には米国ミズーリ州のカンザスシティーで、3日連続で謎の飛行物体が飛んでいたことが、地元メディアによって大きく伝えられた。

 最近、UFOが目撃されているのはなぜか。山口さんは次のように指摘する。

「はっきりとした理由は不明ですが、UFOは宇宙人が乗っていると考えるのではなく、未来人が過去のことを調べているという可能性もあります。実際に東日本大震災があった当日のCNNの映像にはたくさんのUFOが映っていたといわれています。

 そうしたことから未来人が歴史を調べるためにUFOに乗ってきているとも考えられます。一部では中国版のステルス機がひそかに開発され、飛来しているという説もささやかれています」

※女性セブン2012年6月28日号