ももいろクローバーZ、全国ライブツアー初日を念願の東京・NHKホールで開催

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女性5人組アイドルユニット・ももいろクローバーZは、2012年6月17日、東京・渋谷のNHKホールにて「ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012〜開幕戦〜」と銘打ったライブを開催した。

この日の「開幕戦」を皮切りに、8月5日の埼玉・西武ドームの「最終戦」まで全国10カ所でサマーライブを開催するももいろクローバーZ。

その開幕戦となる初日は熱狂的ファンで超満席となり、スカパーと全国の劇場によるライブビューイングで、ももクロ初の3D生中継される中、リーダーの百田が「おまえらバカ騒ぎの準備はできているか〜っ! 『ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012』、今日は開幕戦ということで、NHKホール……遂にNHKホールにやって来ました。

本当にうれしいです。

私たちの始まりが、隣の代々木公園だったので、いつもこのNHKホールを見ながら頑張ってきました」と語ると、有安は「3階席まですごい人ですねえ」、玉井は「いいか、おまえら〜、夏はスタミナつけて乗り越えるんだぞ〜! 私たちは、おまえらのスタミナ定食だ〜っ!」とあいさつ。

佐々木は「年末にもまたここに来れたらいいね」、高城は「今年は必ず来るから。

また帰って来るぞ〜という気持ちで頑張りたい」と、デビュー以来の目標であるNHK紅白歌合戦に向けて大張り切りだった。

オープニングから元気いっぱい、パワー全開のステージを披露しながら「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」をはじめ、「ピンキージョーンズ」「ワニとシャンプー」「行くぜっ!怪盗少女」「ももクロのニッポン万歳」「コノウタ」「Z伝説〜終わりなき革命〜」、そして今月27日発売の新曲「Z女戦争」など全22曲を熱唱。

今年4月に神奈川・横浜アリーナで行われた「横浜アリーナまさかの2DAYS」のライブが、Blu-ray&DVDとなって9月5日に発売されることも告知された。

ライブ終了後の記者会見で百田は「私たちはホールでのツアーが目標だったし、初めてのことで、会場全部をステージにして歌うという新しいことにも挑戦したので、始まる前はドキドキだったんですけど、ファンの方の近くに行くとみんなも喜んでくれるし、それを見て私たちもすごい笑顔になれてメチャ楽しかったです」、佐々木は「去年も(夏のライブ=よみうりランド・オープンシアターEASTで)夏のバカ騒ぎをやったんですけど、ももクロは出し惜しみをしないから今度はどんなバカができるか楽しみにしていたら、ホールなりのバカになれて私たちもすごく楽しめました」、玉井は「すごいいいスタートが切れたので、これから全国のホールでもたくさんバカ騒ぎを巻き起こしていきたい」、有安は「これから全国のファンの人たちに会いに行って、バカ騒ぎをどんどん全国に伝えていければいいなと思います。

そして、年末にはまたここに帰って来られたらうれしいなと思いました。

高城は「今回は初めての試みがたくさんあって、盛りだくさんの内容でとてもいいスタートが切れてよかったです」とそれぞれ語った。

新曲「Z女戦争」について百田は「独特の世界観を持っている曲で、聴けば聴くほど引き込まれていくスルメのような曲です」とアピールし、「結成当初は、ビラ配りや路上ライブを隣の代々木公園でやってきて、NHKホールを見ながら『いつか年末にあのステージに立ちたいね』と思ってずっと紅白を目指してやってきたので、今回はそのステージに立たせていただいてうれしかったです。

モノノフの皆さんとまた12月31日にこのステージに立てたらいいですね」と話していた。