TDA 「インテリアファブリックス業界変遷史」発刊

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(社)日本テキスタイルデザイン協会(わたなべひろこ会長)は、協会創立15周年の節目に合わせて、インテリアファブリックス業界の歴史をまとめた「150年の歩みを綴る インテリアファブリックス業界変遷史」(大森克夫著)を、このほど発刊した。
同書では、インテリアファブリックスの近代史について、明治時代から大正時代、戦後復興、そして現代までを7つの時代に区切り、それぞれの時代のトピックや当時活躍した企業や人物、商品、デザインなどに焦点を当てながら語るもので、現在につながる業界の流れが分かりやすくまとめられている。同書は非売品だが、要望があれば提供するとしている。なお同書の発刊にあたり、著者の大森氏による記念講演が、6月13日(水)に日本橋公会堂2階日本橋区民センターにて行われた。大森氏は内容のポイント解説から編集に向けた熱い思いと、あるいは完成までの苦労話を語った。また今後の書籍の活用方法なども協議された。