小学1年生の子どもが迎える夏休み、仕事を持つ母親の半数以上が「不安」

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東京、神奈川で民間学童保育施設を17カ所運営するキッズベースキャンプは、小学校1年生の子どもを長子に持つ1都3県在住の母親300名を対象に、「子どもの夏休みに関する不安」、「親世代と子世代の放課後の比較」に関するインターネット調査を実施した。

小学1年生の子を持つ母親を対象に、「夏休みに不安があるか」と尋ねたところ、「非常に不安」「やや不安」と答えた人は全体の38.7%。

有職者は半数以上にあたる52.0%が不安を訴えた。

対して専業主婦は25.3%と、有職者の半分以下の数値にとどまった。

次に、不安に思うことの内容について聞いたところ、全体での第1位は「子どもの1日のスケジュール管理」が69.0%だった。

一方、有職者に限ると、「昼食・お弁当の用意」が74.4%で第1位となり、「子どもの一日のスケジュール管理」の61.5%を上回っていた。

自由回答では、「習い事が休みになるとどう過ごさせたらよいか分からない」「毎日学童保育に通わせることを本人が不満と思わないか」「仕事が制限されてしまうかもしれない」といった意見が寄せられた。

「子どもは普段の放課後をどう過ごしているか」を尋ねたところ、「学童保育に行く」が目立って多かった。

それに対し、「親であるあなたが小学校1年生の頃はどう過ごしていたか」を聞いたところ、「自宅にて弟妹と過ごす」「友達と遊ぶ」が多く、子どもの暮らしが様変わりしつつあることが分かった。