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サルマ・ハエックがストリップに挑戦!?
脚本家/監督/俳優のマチュー・ドゥミが、監督・脚本・主演を務める新作映画『アメリカーノ/Americano』の予告編が公開された。

ドゥミは劇中で、母親を亡くし、自分のルーツを追い求めようとメキシコに渡るパリの不動産業者マーティンに扮している。また、喜劇王チャーリー・チャップリンの娘でもあるジェラルディン・チャップリンも出演。さらにサルマ・ハエックが、マーティンの母のかつての友人で、メキシコはティファナを拠点とするストリッパー兼娼婦のローラを演じているそうだ。

ちなみにサルマがストリッパーを演じるのは今回が初めてではない。1999年の『ドグマ』や1996年の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』でもダンサーに扮している。新作『マジック・マイク/Magic Mike』のチャニング・テイタムや『クローサー』のナタリー・ポートマンなど、ストリッパーに扮した役者のギャラリーはコチラからどうぞ。

ドゥミの今回の作品は、彼の非常に有名な両親でともに映画監督のジャック・ドゥミとアニエス・ヴァルダへのトリビュートにもなっているという。

『アメリカーノ』予告編


今年のオスカー俳優、次はスコセッシ監督とタッグ?
白黒サイレント映画『アーティスト』で今年のアカデミー賞主演男優賞に輝いた、フランスのコメディアン兼俳優のジャン・デュジャルダン。そんな彼がマーティン・スコセッシ監督の新作『ザ・ウルフ・オブ・ウォールストリート/The Wolf of Wall Street』への出演交渉に入っていると、<Variety>が報じている。

デュジャルダンには"温厚なスイスの銀行家"ジャン=ジャック・ハンダリ役がオファーされているそうだ。同作にはすでに、監督とは何度もタッグを組んでいるレオナルド・ディカプリオや、『マネーボール』の演技で高い評価を得た注目株ジョナ・ヒル、そして『SUPER 8/スーパーエイト』のカイル・チャンドラーの出演が決定済みだ。

ジョーダン・ベルフォートによる回顧録『ウォール街狂乱日記/狼と呼ばれた私のヤバすぎる人生』もとにした同作は、90年代に成功を収めながらも、着服や詐欺で刑務所送りになった男の物語。ディカプリオがこの男ベルフォートを、ジョナが彼の友人/同僚を演じる。『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』『シャッターアイランド』に続き、ディカプリオとスコセッシ監督がタッグを組んだ5本目の映画ということで早くも話題を集めている。

一方、6月23日(土)からはデュジャルダンが共同監督と主演を務めた新作コメディ『プレイヤー』が日本でも公開される。