韓国のコミュニティサイト「ガセンイドットコム」の掲示板に「韓国焼酎、世界で最も売れているお酒の1位」とのスレッドが立てられたところ、さまざまな意見が寄せられた。

 スレ主は、世界で最も売れているお酒の1位と3位に、韓国の焼酎がランキングされたとの記事を紹介した。

 英デイリーメール紙は12日、酒類専門誌「ドリンクスインターナショナル」を引用し、「2011年に世界で最もよく売れた蒸留酒を集計した結果、韓国の焼酎が1位になった」と報じた。昨年の出荷数1位は韓国焼酎の真露(ジンロ)で6138万箱、3位の韓国ロッテ焼酎は2390万箱が売れた。2位は米ウォッカ「スミノフ」で2470万箱だったという。

 また、この記事を見た日本のネットユーザーは「水並みに安売りされているから」「よく海外旅行に出かけるが、韓国焼酎を見かけたことなどまじでない」「仮に本当に世界一だとしても俺は飲まない」といった反応を示したと紹介。

 スレッドには、この結果に対して素直に喜ぶ声が数多く上がっている。

・「韓国の焼酎がすごく売れていますね!全世界の人々を酔っ払いにする勢い」・「真露は韓国、中国、日本などで人気が高く、売れています」・「外国人でも韓国焼酎を好む人が増えてきましたね。韓流ドラマの影響のようだ」・「わが国では1日に消費される焼酎の量は、ものすごいよね」

 一方、この記事はやや誇張があるのではとの冷静な回答もあった。

・「私が見ても、韓国焼酎が世界で一番売れている酒だという言葉は、ちょっと大げさに見える。この出荷数の80%は国内消費では」・「ねつ造記事っぽいね」・「蒸留酒のランキングでは、単に安いから上位になったと思う」・「蒸留酒というより希釈酒」

 また、日本の反応に対し、いつものことながら呆れ、うんざりしたとする意見もあった。

・「日本人は韓国という単語を見ると見下したがる」・「いつもの反応」

(編集担当:李信恵・山口幸治)