ノルウェーでは現在、王室版"春の大掃除"が行なわれているという。

<Huffington Post>によると、同国のメッテ=マリット王太子妃(38歳)が自身のクローゼットの中を整理し、服や靴を売りに出しているそうだ。

かねてからスタイリッシュなことで知られる王太子妃。スウェーデンのファッション誌『Bloppis』では自身の靴や洋服を売ることが報じられている。また、すべての売り上げは若者の教育や環境問題を扱うノルウェーのチャリティー組織Miljoagenteneに寄付されるという。

洋服のリサイクルは原則として、環境に優しいことでもある。「私たちの洋服の多くは廃棄されるのではなく、再利用されるのです。シンプルかつ楽しいやり方で地球を守るというわけです」と、王太子妃はMiljoagenteneのウェブサイトで語っている。

プラダのパンプスやMiu Miuのハンドバッグ、イザベル・マランのドレスを含む、ほとんどの品は素早く売り切れてしまったそうだが、グッチのフローラル模様のハイヒールやマルニのグレーのブレザーにはまだ購入のチャンスがある(2012年6月13日現在)。

この方法はキム・カーダシアンがチャリティー目的で自分の洋服をeBayオークションで売ったことと類似している。だがキムと王太子妃の違うところは、王太子妃が再びオークションに出品すると約束していることと、(キムのように一部ではなく)売り上げのすべてを寄付するという2つの点だ。

王太子妃が出品したバッグや靴はコチラでご確認を。