認知症の昼夜逆転・夜間せん妄の改善には「光療法」が有効

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ブライトライト専門店は、認知症の昼夜逆転や、夜間せん妄の改善に効果がある光療法を医療・介護分野へ周知・導入させるため、さまざまな学会や大会で積極的に展示活動を行っている。

同社によると、光療法は強い光を照射して昼夜のメリハリをつけ夜に睡眠を集中させることで心身を安定させ、からだ全体の生体リズムを整える自然療法という。

認知症そのものを治すことはできなくても、睡眠と覚醒のリズムを正常化することにより、夜間せん妄や異常行動を改善。

本人と介護者の心身の負担が大幅に改善されることが報告されているとのこと。

しかしこの光療法は、医療・介護の分野では十分に周知されていないという。

実際に光療法を取り入れている医療・介護施設は極めて少なく、また、光療法について触れている介護関連の書籍も、ほぼ出版されていない状況とのこと。

そこで同社は、認知症に関連する学会や大会で積極的に展示し、周知する努力を行っている。

また、介護施設向けに、光療法を導入する指導書を作成。

この指導書は同社サイトから誰でもダウンロードできる。