タカラトミーアーツ、ゲームソフト「桃太郎電鉄」の家庭用ボードゲームを発売

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©Konami Digital Entertainment ©さくまあきら©土居孝幸

タカラトミーグループの玩具メーカー、株式会社タカラトミーアーツは、大人気ゲームソフト「桃太郎電鉄(通称「桃鉄」)」を家庭用ボードゲームにした『桃太郎電鉄ボードゲーム「大どんでん返しの巻」』<3,990円(税込)>を2012年7月26日(木)から発売する。

「桃太郎電鉄(通称「桃鉄」)」は、プレイヤーが鉄道会社の社長となり、サイコロを振って目的地を目指しながら日本全国の物件を購入し、利益や資産を競い合う大人気のゲームシリーズ。1988年に第1作目がファミコン版で登場して以来、プラットフォームを変えながら現在まで累計販売本数1,200万本を超えており、2013年には25周年を迎える。

根強いファンがたくさんいる「桃鉄」だが、シリーズの生みの親・ゲームクリエイターのさくまあきら氏の中には、「桃鉄」の原点でもある“子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめるボードゲーム”をつくりたい、という想いがあるという。

タカラトミーアーツは、そんなさくま氏と、「桃鉄」の新作を望むたくさんのファン、両者の想いを形にしたいと考えた。そして、シリーズを重ね多様化したゲームルールを見直し、サイコロやカードなどアナログな要素に徹底的にこだわって、ゲームソフトではない“新しい「桃鉄」の姿”を完成させた。

『桃太郎電鉄ボードゲーム「大どんでん返しの巻」』は、さくまあきら氏制作総指揮のもと、桃鉄のコンセプトをそのまま家庭用ボードゲームに落とし込んだ商品で、開発現場では“マイファースト桃鉄”と呼ばれている。

表裏両面のボードに、機関車の形をしたコマを置いて目的地を目指す。2人から最大6人までプレイすることができるため、家族や友だちと一緒に楽しむことが可能。ボード表面は「日本編」、裏面は「世界編」になっている。

ゲームの基本ルールはそのままに、目的地の選択やイベント発生は紙のカードで表現。人気キャラクター「キングボンビー」や「スリの銀次」などもカードにラインアップされている。またゲームの重要な要素の一つ「貧乏神」は、プレートになっていてコマにセットすることができる。

さらに新開発された「トレイン・ルーレット」で、複数のサイコロを回すギミックや、金額の決定、年月の経過を同時に表すことに成功した。電気を使わずに家族皆で楽しむことができることから、昨年来需要が高まりつつあるボードゲーム。大人から子どもまで誰もが気楽に遊べ、日本や世界の地名・都市を学ぶことができるロングセラーシリーズ「桃鉄」の生まれ変わりで、ボードゲームの新定番を目指す。

【記事:猫またぎ】


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