学園都市線あいの里教育大駅、宅地開発の進展で南口設置 - 供用開始は10月

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JR北海道は13日、札沼線(学園都市線)あいの里教育大駅に南口を設置すると発表した。

供用開始時期は今年10月を予定している。

あいの里教育大駅は1986年に開設された駅で、北海道教育大学札幌校や北海道医療大学札幌あいの里キャンパスにも近く、あいの里地区(札幌市北区)の中心駅としての役割を担う。

駅南側では土地区画整理事業が進み、大型分譲宅地「南あいの里」の開発が行われている。

線路を挟んで駅の南北を結ぶ自由通路(歩行者用)も設けられているが、このほど土地区画整理組合の要望を受け、南口が設置されることになった。

1番ホームのエレベーター出入口付近に駅舎(面積約19平方メートル)が建てられ、自動券売機とIC対応・磁気対応の自動改札機などが設置されるという。

南口の開設により、「南あいの里」からの利用がより便利になる。

学園都市線は札幌への通勤路線として発展を続け、6月1日より北海道医療大学駅まで電化された。

札幌〜北海道医療大学間の列車の7割近くが電車となり、新型車両733系・735系も運転。

今年10月には札幌〜北海道医療大学間のほぼ全列車が電車化される計画となっている。