慶應義塾大学、顔の向きや表情などを高速・高精度に追跡する”アバターシステム”を開発

写真拡大


(画像:YouTube「USBカメラで顔の動きを高速に追跡できるアバターシステム #DigInfo」より)

應義塾大学 満倉靖恵准教授のグループより、PCとUSBカメラで人間の顔の向き、表情の変化などを高速かつ高精度に計測するアバターシステムが開発された。
 
これは、PCに接続されたカメラを使って、人の顔の変化を読み取るというもの。ムービーでは人気ボーカロイド「初音ミク アペンド」が、カメラに映された顔の表情と同じ表情や仕草を行う姿が紹介されている。
 
顔の検出・追跡には、時系列信号処理の手法が応用され、目や鼻、口などに配置した特徴点の高速・高精度な追跡が行われている。

今後、画面に映しだされたアニメキャラとのコミュニケーションを行う日も、遠くないのかもしれない。

(動画:YouTube「USBカメラで顔の動きを高速に追跡できるアバターシステム #DigInfo」)

【記事:フェイトちゃん】